2010年02月13日

<火災>住宅全焼、焼け跡から2遺体 夫婦か 埼玉・越生(毎日新聞)

 11日午前10時ごろ、埼玉県越生町如意、住吉正光さん(68)方から出火、木造2階建てを全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。県警西入間署は、行方の分からない住吉さんと妻和子さん(68)とみて、身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。

 同署によると、住吉さんは2人暮らし。1階台所から火が上がっているという近所の目撃情報が複数あった。遺体は1階と2階からそれぞれ見つかった。現場は東武越生線越生駅から東に約600メートルの住宅街。【山崎征克】

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【新・関西笑談】女性は一生輝ける(1)上海観光親善大使 本堂亜紀さん(産経新聞)

 ■人生に迷ったときに響いた言葉 “女性でも目標を持ちなさい”。

 5月1日から中国・上海で開催される上海万博。10月31日までの会期中に約7千万人の来場者が見込まれており、今年は上海に世界の注目が集まる。上海観光親善大使を務める本堂亜紀さんはカメラマン、モデル、女性自立の会の主宰などマルチな才能を発揮し、“女性は一生輝ける”とメッセージを送り続けている。(聞き手 香西広豊)

 −−かなりの長身ですが、子供のころから背は高かったのですか

 本堂 高かったですよ。中学3年で171センチ、高校卒業時に175センチ。ここで止まるかなと思ったら、さらに伸びて20歳で現在の177センチになりました。三姉妹の末っ子なので、幼少のころは、父に対しては甘えん坊でしたね。父とは、よくテレビで放送される映画を見ていました。とくにお気に入りだったのがアクション映画。「私も強くなりたい」との一心で、小学生のときから1日100回の腹筋を始め、今でも続けています。

 −−学生時代、バレーボールではトップクラスの選手だった

 本堂 父が国体にも出場したバレーボール選手で、バレーはいつも身近にありました。本格的に取り組んだのは小学6年のとき。それから中学、高校、短大、社会人とバレー一筋でした。ただ、基礎体力ができていないのに、背が高いということだけでレギュラーに抜擢(ばつてき)され、苦労したこともあります。高校3年のとき、キャプテンになったのですが、そのときに“リーダー学”のようなものを学んだと思います。

 −−短大卒業後、松下電器産業(現パナソニック)に入社します

 本堂 わが家は“松下ファミリー”なんですよ。父と母は松下冷機(平成20年4月、松下電器産業に吸収合併)に勤め、社内恋愛でゴールイン。さらに長女と次女は松下電工(現パナソニック電工)に入社しました。私も就職は松下しか考えていませんでした。松下電器産業では、受け付けとして約3年間勤めました。

 −−その後、現在所属している事務所の代表、広中一人氏に出会うのですが

 本堂 松下でもバレーボールを続けていたのですが、腰を患って引退。これからの人生をどう過ごしていくか迷っていたときに、たまたま出かけた講演会で広中一人先生に出会いました。そのときの先生のテーマが『女性の自立』。“女性でも目的・目標を持ちなさい”というメッセージが心に響いたのです。講演終了後、会場で先生にいきなり「弟子にしてください」と頼み込みました。

 −−広中さんもさぞ驚いたのでは

 本堂 広中先生は私を見上げて「大きいからモデルでもやったら」と。それからモデルとして撮られることを始め、その2週間後には先生に「(今度はカメラマンとして)カメラを持ってみたら」と言われました。カメラには興味がなかったのですが、レンズ一枚越しにモデルとカメラマンの両方の気持ちがわかるようになりました。

 1日100回の腹筋は今も欠かさないという本堂亜紀さん。地道な努力がモデルとしての美しいプロポーションを維持している(鳥越瑞絵撮影)

                   ◇

【プロフィル】本堂亜紀

 ほんどう・あき 大阪府生まれ。大谷女子短大卒。平成6年松下電器産業(現パナソニック)入社。9年に退職後はカメラマン、モデルなどに転身、11年に女性自立の会「FILLE(フィーユ)」を発足。15年に上海市から上海観光親善大使に任命され、各イベントでPRに努めている。中国国際航空イメージガール。

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2010年02月12日

「咳うるさい」患者が患者に切りつけ…63歳無職男逮捕(スポーツ報知)

 大阪府堺市北区の「国立病院機構 近畿中央胸部疾患センター」から11日午前3時頃、「患者がナイフで別の患者を切りつけた」と110番があった。大阪府警北堺署員が駆け付けると、大阪府和泉市の無職・森田幸雄さん(64)が左のほお、あごから首にかけてを切られており、全治1か月の重傷。

 同署は殺人未遂の疑いで、同じ病室に入院していた無職・衛藤峰郎容疑者(63)を逮捕した。「殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認している。

 同署によると、2人は結核患者ばかりの病棟に入院し、4人部屋で過ごしていた。10日午後8時頃、衛藤容疑者が森田さんに「せきがうるさい」と注意したところ、森田さんが反論。口論となり、その場はいったん収まったが、深夜になって衛藤容疑者が、刃渡り6センチの折りたたみ式ナイフを持って、就寝中の森田さんに襲いかかった。

 慌てて飛び起きた森田さんがナースコールで助けを求めると、看護師や医師が現場に駆け付け、2人を引き離した。看護師らが、興奮する衛藤容疑者を別室で落ち着かせ、駆け付けた警察に身柄を引き渡した。

 同署では、結核患者である衛藤容疑者の扱いについて「医師から『取り調べに耐えうる』との承諾を得ている」とし、通常の取り調べを行う方針。留置場内でも隔離することはないという。同センターは「菌はもう出ていないので、感染の恐れはないと判断した。薬も持たせている」としている。



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